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日本は今や4人に1人が65歳以上という典型的な超高齢化社会となっており、2060年には高齢化率が40%にまで増加すると言われています。
人生100年時代といわれていますが、その一方で単身世帯の高齢者や老々介護や複合介護も多くなり、高齢者を取り巻く社会問題も増えてきております。
このような背景から、もっと「終活」の必要性を理解していただき、一般的に当たり前のことにしていきたいという思いを胸に、2019年8月に「終活ライフケアサロン」を開設いたしました。
当サロンは、近年問題視されているシニア層を取り巻く問題を踏まえ、お元気なうちに人生の最期を家族全体で考えながら準備し、余生を安心して過ごすための「終活」をサポートいたします。
このような背景から、もっと「終活」の必要性を理解していただき、一般的に当たり前のことにしていきたいという思いを胸に、2019年8月に「終活ライフケアサロン」を開設いたしました。
当サロンは、近年問題視されているシニア層を取り巻く問題を踏まえ、お元気なうちに人生の最期を家族全体で考えながら準備し、余生を安心して過ごすための「終活」をサポートいたします。
「終活」という言葉は一般的になってきて、色々な業種で利用しています。 ではそもそも「終活」って何でしょうか?
私どもは、人生に必ずやってくる「最期の時」をひとつのゴールとして、ゴールまでとゴールの向こう側の両方で輝かしい未来の予定を描き、
予定通りに進めていくための活動だと考えています。
ただし、予測できないこともある未来だからこそ、「その時まで」「その時」「その時から」の行動指針が家族の未来への羅針盤となります。
「終活」と聞くとどちらかというとネガティブにとらわれがちです。
しかしそんなことはありません! むしろ「終活」を行うことはメリットばかりで、なおかつ「未来へのスタート」になるのです。
その理由をお伝えします。
終活ライフケアサロン(株)ENBRIDGE(エンブリッジ)では、大手の税理士法人や
関連企業と提携し、 ワンストップでのサービス・サポートを展開しています。
ご不安なことやご不明なことがあれば、お気軽にお問い合わせください。
ご来店相談も可能ですので、お気軽にお越しください。
044-932-1237